ResourceLibrary
​リソースライブラリー

たとえば…。登録園から、こんな方・リソースへの要望があります！

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＊積み木の遊びが発展してきて、どうすれば壊れないビルをつくれるか？という子どもの探求に応えられる方。

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＊毎週木曜１〜２時間、教師がよりよく生きるためのセミナーや質問会を実施してほしい。

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＊音の探究をすすめていくうちに子ども達が耳の構造に興味を示しました。どなたか耳鼻咽喉科のお医者様や学生さん、医療関係の方、退職者含め、耳の構造についてお話しいただける方いらっしゃいませんか？都内、リアル訪問もしくはオンライン可。

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＊金曜日の遠足の付き添いに動物園迄お越しいただける方急募。謝礼はXXX円。資格・免許不要。英会話力要。年齢不問。

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＊まだ使用可能な卓球台3台、もらってくださる事業体もしくは個人いるかな。いたら教えて！

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＊学校法人の幼稚園の延長保育の間、手仕事をされている方と子どもをZOOMで繋ぐコーナーを創ってみたい。高齢者で16時から17時の間手仕事作業をZOOMで映しながら子どもとコミュニケーション取れる方いないかな。

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上記は、とある週に実際に心当たりを探し回ったケースです。ご存知のように教育が（も？）大きな転換期を迎えています。2017年の教育改革により乳幼児教育も、子どもの自主性・探究・対話をキーワードに進んでまいりました。乳幼児教育者の仕事は、教える事だけではなく子どもの学び・探究をファシリテートする事が大切な仕事のひとつになっています。

 

子ども達の何故、何？、なんで？や、教師達や教育保育現場からのSOSはいつどんな形で浮上してくるかわかりません。

そこで、働き方の変遷やご自身の生き方の工夫によりお時間があり、子ども達や乳幼児教育へお心の向く方に、歩まれてきた道や豊かな皆様のスキルをポートフォリオ（自己紹介冊子）にしたためていただく試みを始めております。

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今の乳幼児教育とこれから向かう方向を知り、ご自身の歩まれた道を自己紹介冊子ポートフォリオという形にしていただき、子ども達の学びや園のニーズとマッチングが出来ればと思っております。

 

ポートフォリオを作成するという事は、ご自身の人生を振り返り、それを世に出しいかす活きたエンディングノートにもなると思っています。高齢者の孤立・孤独が取り上げられていた時期がありましたが、今、社会との接点が薄くなる30代、40代の増加が課題とされています。乳幼児教育に貢献していただく事が、子ども達の学びの場を豊かにするだけでなく、社会の課題解決につながるかもしれません。新しい時代、ご一緒に保育とあなた様ご自身の可能性を見出してみませんか？既に、園芸家・建築家・元栄養士・元教師・副業OKな現幼児教育者・主婦・主夫・元アパレル関係者にご参加いただいております。お申込みをお待ち致しております！